デジタル回路(論理回路)

回路

デジタル回路って?

デジタル回路とは、0と1の信号で構成されており論理演算を行う回路です。そのため論理回路ともよばれています。これらはコンピュータの演算装置にも利用されており、基本的な要素はAND回路、OR回路、NOT回路の3種類の組み合わせで様々な機能の回路が作成できます。それぞれの機能を見ていきましょう!

AND回路

AND回路とは2つの入力が一致したとき1を出力する回路です。

真理値表
A B X
0 0 0
1 0 0
0 1 0
1 1 1

真理値表をみてわかる通りA、B両方が1でないとXの出力は1になりません。

OR回路

OR回路は2つの入力のうち、どちらかが1なら1を出力する回路です。

真理値表
A B X
0 0 0
1 0 1
0 1 1
1 1 1

真理値表をみてわかる通りA、Bどちらかに1があればXの出力は1となります。

NOT回路

NOT回路とは入力された値を否定(反転)して出力する回路です。

真理値表
A X
0 1
1 0

真理値表をみてわかる通り入力された値が反転して出力されています。

XOR回路

XOR回路は今までの回路を複合した代表的な回路です。どちらかが1の時だけ1を出力しします。

真理値表
A B X
0 0 0
1 0 1
0 1 1
1 1 0

真理値表を見てわかる通り、どちらかが1の時しか出力していません。
また、XOR回路にはAND回路などのように下図のような回路図記号があります。

以上の回路を組み合わせることでコンピュータは演算をしています。
どのような回路で演算しているのかは次回以降の記事で紹介します!

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