自然数は「0を除く正の数」
整数は「0と正の数・負の数」
ただし、割り切れない数(分数や小数)は含まない
自然数
自然数とは「0を除く正の整数」のことをいいます。
日常生活において数え上げる際などに自然と使用している数です。
1から始まり、無限に大きくなります。
ただし、割り切れない分数や小数点以下の数は自然数ではありません。
Ex.)\(+1,+2,+3,+4,+5\)
整数
整数とは「0」と「正の数・負の数」のことをいいます。
−(マイナス)の数も整数に含みます。
しかし自然数と同様に、割り切れない分数や小数点以下の数は整数には含まれません。
Ex.)\(-1,-2,-3,-4,-5\)
正の数・負の数については前回の記事を参考にしてください!
Example
分数を考えてみる①
\(+\frac{2}{3}\)は整数といえるでしょうか?
計算してみると\(\frac{2}{3}=1.5\)になります。
これは、小数なので整数とはいえません。
整数とは小数点以下を持たないきれいな数です。
(整数ではありませんが、符号は+(プラス)なので正の数と言うことはできます。)
分数を考えてみる②
では、\(+\frac{6}{3}\)は整数でしょうか?
約分すると\(+2\)になりますね。
\(+2\)は整数なので\(+\frac{6}{3}\)も整数といえます。
このように、分数でも約分できる数は整数になります!
Practice
問1.次の数字について(1)から(4)の問題を解いてみましょう。
( \(\frac{5}{2},0,-4,-\frac{4}{2},+5\))
(1)自然数をすべて選んでみよう
(2)整数をすべて選んでみよう
(3)正の数をすべて選んでみよう
(4)負の数をすべて選んでみよう
(1)自然数:\(+5\)
(2)整数:\(-4,-\frac{4}{2},0,+5\)
(3)正の数:\(\frac{5}{2}\),\(+5\)
(4)負の数:\(-4\),\(-\frac{4}{2}\)
(2)整数:\(-4,-\frac{4}{2},0,+5\)
(3)正の数:\(\frac{5}{2}\),\(+5\)
(4)負の数:\(-4\),\(-\frac{4}{2}\)
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